【会員へのお知らせ】2019年度末までの現職者研修10)事例報告の読み替え申請について(教育部)
【2019年度末までの現職者共通研修 10)事例報告の読み替え申請について】
すでに手帳の電子化への移行が済んでいるが、10)事例報告の読み替えがまだだった場合、特例として申請可能とします。
都道府県士会担当部署(者)に必要書類を提出するが、必要書類につきましては協会ホームページhttp:///www.jaot.or.jp/files/page/kyouikubu/gensyokusyamanual%20%ver4.2pdf「現職者共通研修・現職者選択研修 研修シラバス・運用マニュアル 第4.2版」P6~の3.現職者共通研修の「10事例報告」についてご参照ください。
都道府県士会担当部署(者)は、鳥取県におきましては教育部長である北山となります。
手帳の電子化への移行がまだで、10)事例報告の読み替えもまだだった場合も上記同様の手続きをして頂く事で申請が可能です。その後、各自で速やかに手帳への電子化への移行の手続きをお願いします。
問い合わせ先:
教育部長 錦海リハビリテーション病院 北山 朋宏
Eメールアドレス:kitayama@kohoen.jp
TEL:0859‐34‐2300